メッセージありがとうございます！
改装中なのですが、小説の量が多すぎて収拾がつかなくなっている状況です。大変申し訳ありません！
せっかく来て下さったので、アドレス直接ですがこちらに出させて頂きます。
コピペで見られますので、お手数ですがアドレスバーに貼って下されば読めると思います。

http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb01_01.html
http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb02_01.html
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http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb08_01.html
以下の三つは、同じ話ですがラストのパターンだけ違うバージョンです。
http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb09_01.html
http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb09_02.html
http://caresser.topaz.ne.jp/op/op_pb09_03.html

他ジャンルの小説もかなりあるので、改装に時間がかかってしまって未公開がほとんどになってしまっていて申し訳ありませんでした。読んで頂けましたら嬉しいです！

ビビは、すべての国民に笑顔で愛していると声高らかに発し
コブラもまた、すべての国民そしてかの地を、その全身をかけて愛することが生きる意味と知る。

「私のことを愛している？」と無邪気にビビに問われれば

チャカは　「ビビ様を愛しておりますよ」　と微笑んで腰を折り、深々と礼をし
ペルは、愛を口にする代わりにその足元に跪き、うやうやしく手の甲に口づける。

ーーたとえ、この身果てようとも。



＜メモがわり＞
命ある限りビビ様をお守りし、お仕え致します。
じゃなくて、
死んでこの身が無くなろうとも、というほど強い思いがあるといい。

日常全てをネタに変換してニヤニヤするのは、もう職業病みたいなもので。

＜にく＞
ペルが、故郷の風習でさほど肉を口にしないのではと勝手に脳内で想像。食事の席で出た肉にも積極的に手を出さないのを見てチャカが
「食べないのか」←肉好き
「得意じゃない」
「そんなだから、スピードに比べて力が足りんのだ」
「黙れ狂犬」
「ビビ様をお守り出来んぞ」
「……食べよう」

どんだけビビ様。

＜おさけ＞
チャカに無理やり飲まされて、酒場抜け出して風にあたってぐったりしてるペルをビビちゃんが見かけて
「珍しいわね、ペルがそんな風なのって」
「ビビ様」
「テラコッタさんに言って、お水もらってきてあげるわね」
そう言って廊下を走りだそうとするビビちゃんの腕をガっと掴んで
「……どうしたの？」
「ここに、いて頂けませんか？」
「でも、お水……」
「いいんです」
酒の勢いでちょっと積極的になっちゃうペルふああああ！そして次の日後悔！後悔！！！

あと、小ネタメモ。
診断メーカーさんは、創作意欲にもってこいです、うっほうっほ。
＞ペルビビで甘甘な創作するならお題は／①じれったい距離感／②まだ恋とは気付かない／③不器用だけど優しい人

ペルビビって言うかアラバスタ日常

▼＜アラバスタたのしい＞

小ネタその2

▼＜ようこそアラバスタへ＞