ビビちゃんが突然姿を消した時のチャカとペル、そしてそれからの2年のことを考えていたら、気づいたら4時間経っていました。でもまだ全然余裕。朝まで行ける。
…と、こんなことばかりなので、一応妄想については折りたたんでおきます。

「しばし国をあける」
それだけで、隊長と王女が二年も国から消える、大変なことですよね。
きっとペルは仕事の合間をぬって国中を飛んで回っただろうし（国をあける、なのだから国にはいないのだけど）チャカはチャカでイガラムの代わりに必死だろうし。
イガラムという隊長がいたから兵たちがまとまっていたのかもしれないし、守護神と呼ばれているだけで、実はけっこう副官という身分は二人には辛いのかもしれない。
…いかん、ものすごく辛くなってきた。アラバスタつらい。

いや本当はね、ビビ様がいない、というこの二年でペルがどう思ったのか、いつ「守るべき小さな王女」から一人の女性に変わったのかなーなんてうきうきしながら妄想開始したわけですが、そんなもんじゃなかった。これはつらい。

ビビちゃんは、ＢＷに入ってからすごく色々とあったろうし、多分それなりに身の危険を感じるようなこともあったと思う。そしてそれをバット王子がひっそりこっそり守ってフォローしてたらいいと思う。9とミスウエンズデーの組み合わせは大好きで、二人がすごく信頼関係で結ばれているといいなぁと思います。
だめだつらい。